ナスと桜エビのごま油和え

【手間ランクA】

おつまみ簡単レシピ

(2人分)

・ナス 1本

・桜エビ 大さじ1

・ごま油 少々

・ネギ 少々

ナスにサランラップを巻いて電子レンジ600wで1分30秒間、加熱する。

一口大に切りお皿に盛り付ける。

フライパンでごま油を熱し、薫りがでるまで桜エビを炒める。

炒めた桜エビとごま油をナスの上にかける。ネギを振りかけて出来上がり。

好みによって、上からあら塩を少々振りかけると、味が締まってなお美味しい!

ビールやハイボールのおつまみに、また日本酒にもよく合う。

暑くて食欲が減退したときにも、よろしいかと!!

KINOENE APPLE

日本酒ランキング【☆☆☆☆+】

 濃厚辛口

白ワインに多く含まれるリンゴ酸を、協会77号酵母で奏でた甘酸っぱく爽やかな飲み心地!

甘辛濃淡表では以外にも濃厚辛口となっているが、実際の口当たりは全く違うので、先入観は捨てて欲しい。

千葉の地から、若い世代に日本酒を飲み継がれるよう新たな日本酒を創作し、親しんでもらおうという意図がよくわかる。

・商品名:甲子 林檎 純米吟醸生

・原材料:米、米麹

・原料米:掛・五百万石、麹・山田錦

・アルコール度:15

・精米歩合:55%

・日本酒度:-17.3

・酸度:3.0

・株式会社飯沼本家

・千葉県印旛郡

暑い夏に、いかにも涼しげなラベル

表示ラベルも透明で爽やか!

このお酒は、日本酒を飲んだことがない人、日本酒に嫌悪感を感じている人にまず飲んでいただきたい!

グラスに注げば芳香が立ち、リンゴの甘くて酸味の効いた口当たりと、口いっぱいに広がる発泡感が心地よい。

単体で食前酒として飲んでも美味しいが、食中酒としても大変秀逸な一品である。

これからの暑い季節、レモンの効いた唐揚げ、焼き鳥や焼き肉、酢豚にもよく合う。また不思議なことに淡白な和食、濃いめの洋食にも、なんでも合わせられる。

よく冷やしてから、新感覚のこのお酒を堪能してほしい。特に女性には超お薦めの1本である。

山芋鶏ミンチの海苔巻き

【手間ランクB】

おつまみ簡単レシピ

 (2人分)

・山芋 100g

・鶏ミンチ 50g

・刻みねぎ 少々

・本だし 小さじ 2/1

・料理酒 小さじ 1

・塩 小さじ  2/1

・片栗粉 大 2

・海苔 少々

・サラダ油 少々

山芋をすり、とりミンチ、ネギ、ほんだし、料理酒、塩と片栗粉を混ぜ、しばらく置いておく

スプーンで海苔の上に乗せ、くるっと巻く。それをさっと少量のサラダ油で揚げる。

【海苔に巻くたねは入れすぎないように】

こんがり揚がったら出来上がり。

下味はついているのでこのまま召し上がれ!

これからの暑い季節、ビールのあてに、お酒のつまみに良し!!

佐久の酒 帰山

日本酒ランキング 【☆☆☆☆】

 濃厚辛口

標高700mの佐久平高原に 千曲錦酒造 がある。北に浅間山山系、南に八ヶ岳連峰、その真ん中に日本最長の川「千曲川」が流れており、大自然に囲まれて極寒の季節に醸されたお酒がこの帰山である。

・商品名:参番純米吟醸 生酒

・原材料:米、米麹

・精米歩合:55%

・日本酒度 -15

・酸度 3.1 

千曲錦酒造株式会社

長野県佐久市長土呂1110

このお酒は、濃厚でありながら高い酸度と生酒特有の発泡感が、飲み口を軽くし後味もスッキリ感じさせる。それでいてトロッとした舌触りは、印象的でありつつ、切れていく感じは不思議である。

ヨーグルトのような甘酸っぱさを感じるという評価が多いようだが、これは日本酒度+15の大甘でありつつ、3.1の高い酸度がなせる業であろう。

信州のお酒は全般的に言えるのだが、山の中で醸されたお酒であるにも関わらず、海の幸にも良く合うし、当然、山の幸との相性も抜群である。

ただ、このお酒は発酵食品類と合わせてみると面白い。

きゅうりと山芋の荒潰し

【手間ランクA】

おつまみ簡単レシピ

・きゅうり 1本

・山芋 20㎝程

【味付け】

・塩昆布 5g

・めんつゆ 小さじ2/1

・ごま油 大さじ 2/1

・梅干し 2個

・糸唐辛子

きゅうり、山芋をナイロン袋に入れてめん棒で荒潰しをする。(細かくしすぎない)

味付け4種をナイロン袋に入れて混ぜる。

お皿に盛り付けたら糸唐辛子をかけて出来上がり

お酒のあてにピッタリ。

特に生酛系の濃厚なお酒にお勧め

これからの暑い季節に、美味しくいただける。

酒の聖地三輪 みむろ杉

日本酒ランク【☆☆☆☆+】

 端麗辛口

日本の酒造りの発祥の地といわれている聖地三輪。

三輪にある大神神社は日本最古の神社で、本殿を持たず、三輪山をご神体として祀っている。
三輪山は古来から「三諸山」と呼ばれ、「うま酒みむろの山」と称されるは「みむろ(実醪)」すなわち「酒のもと」の意味で、 酒の神様としての信仰からの呼び名となったそうだ。
毎年11月14日は大神神社に全国中から蔵元・杜氏が集まり「醸造祈願祭」が行われ、境内では振舞酒も行われ、醸造家とともに多くの参拝客・観光客で賑わっている。

また醸造祈願祭の後に、酒蔵のシンボルでもある玄関先の杉玉を全国の酒造元に配っている。

・商品名:みむろ杉 純米吟醸 華きゅん おりがらみ無濾過生酒

・原材料:米・米麹

・原料米:雄町100%

・精米歩合:60%

・アルコール分:15度

・日本酒度:-1

・酸度:1.9

・アミノ酸度:0.9

今西酒造株式会社

奈良県桜井市大字三輪510

お酒の濃淡甘辛表では、濃厚辛口の指標にある。

しかしながら、生酒らしく香りはフレッシュで爽やかなラムネのような吟醸香が特徴である。

一口飲んだ時の爽快さで、ぐいぐいと飲みやすく、それでいて雄町特有の甘味とコクも追って広がってくる!

流石、聖地の酒とあって美味しく奥が深い味わいである。とくにこの ”華きゅん”は お試し頂きたい!

大和肉鶏は勿論、魚や野菜、洋食にも合わせやすいお薦めのお酒である。

豚肉と高菜の炒め物

【手間ンクA】

おつまみ簡単レシピ

・高菜 大さじ3

・豚肉(細切れ) 100g

・ごま油 少々

・白ごま 少々

・本だし 小さじ1

豚肉を細かく切って、ごま油を敷いたフライパンで炒め、追いで高菜も炒める。

よく炒めたら本だしを入れてかき混ぜ出来上がり。お皿に盛り付けたら、白ごまをかけて食べる。

お酒のおつまみにどうぞ!

豚肉炒めだけでは酒のお供として少し物足らないが、高菜を入れることによりほのかな酸味や、触感も加わりより和風に仕上がる。

手間いらずで安価なおつまみ 重宝重宝!

山廃など生酛系のコクのあるタイプのお酒にお勧め。

熊本の桜花

お薦めランク【☆☆☆☆+】

1902年に熊本県で創業した花の香酒造の看板銘柄。もともとは神田酒造として誕生し、1992年花の香酒造に名を変えた。神田清隆氏が6代目当主で杜氏を兼ねている。

幾つかあるシリーズの中でもこの「桜花」は、ロンドンSAKEチャレンジで金賞受賞している。またフランスで開催された日本酒コンクール第1回「Kura Master」では最高位のプラチナ賞に輝き、上位10銘柄に選出されて「審査員特別賞」も受賞した。

使用米は「山田錦」で、今では珍しい伝統技法「撥ね木搾り」所謂、木槽絞りで上槽している。醪を酒袋に入れて槽に積み込み、「撥ね木」と呼ばれる巨木に重しを吊してテコの原理で圧をかけ時間をかけてゆっくり搾るために優しく旨みのある酒になるという。

・商品名:純米大吟醸花の香 桜花

・原材料名:米・米麹

・使用米:山田錦

・精米歩合:麹米50%・掛米50%

・アルコール分16度

花の香酒造株式会社

熊本県玉名郡和水町西吉地2226ー2

フルーティーで、酸味と発泡感が口に広がる。

甘さは控えめで、程よく切れてゆく。

シャンパンのような泡感と白ワインのような感覚が新鮮である。

和食にも当然合わせられるが、油っこいものや、洋食、中華などにも合わせやすい。

チーズやクッキー等に合わせても美味しいと思う。

お値段はとてもリーズナブル、そしてこのクオリティー!

是非お試し頂きたい一品。特に女性や日本酒が苦手と思っている方にはお勧めである!

【注】

但し、発泡力があるため、開封後横にして冷蔵庫に保管しておくと栓が勝手に抜けてしまう!マメに開きガス抜きが必要である

アジの梅味天ぷら

【手間ランクB】

おつまみ簡単レシピ

・あじ 3匹

・大葉 6枚

・梅干し 1個

アジを3枚に開く。開いたアジに大葉1枚と刻んだ梅干しを少々巻いて、てんぷら粉をつけて油で揚げる。

お皿に野菜を添えて出来上がり。

梅味がついているため、そのまま食べても美味しい

おこのみでタルタルソース、塩をつけてもよい。

ビールやハイボールのお供に。日本酒のおつまみにもいける。

福井県大野 花垣

お薦めランク【☆☆☆☆】

越前の小京都・大野市。創業100年を超える老舗蔵である。環境庁名水百選にも選ばれた名高い御清水(おしょうず)と、良質な酒米で酒を醸している。現在、9代目の南部隆保さんが蔵元となり、伝統や手造りを重んじた酒造りを重視しつつ、近代化にも力を入れている。

・商品名:花垣 純米無濾過生原酒

・原材料名:米・米麹

・精米歩合:60%

・アルコール分:18度

株式会社南部酒造場

福井県大野市元町6-10

このお酒は、開封してすぐ飲むより1週間ほど間をあけたほうが、

味が落ち着き馴染むような気がする。

辛口であるが、その辛口は感じずまろやかである。

一口飲めば、ほのかにフルーティーを感じ、旨味が追ってくる。

食前でもいけるが、やはりこのお酒の良さを引き出すのは、食中である。

御魚は勿論、天ぷら、煮物、一夜干しなど、日本食を引き立ててくれる。

是非、食中のお供にお試し頂きたい!